娘が幼稚園を1カ月で退園!?そして保育園へ

子育て
この記事は約7分で読めます。

こんにちは!マイケルパパです!

※この記事では、実体験をもとに保育園・幼稚園選びのポイントや保活について解説していきます。

5月も半ばになり、私も転職してから1ヶ月以上が経過しました。私だけでなく娘も3月まで通っていた保育園(企業主導型保育園)を卒園し、4月からは新しい幼稚園へ通い始めました。ちなみに元から幼稚園を志望していたわけではなく、共働き家庭であるため、保育園を志望しておりました。第8希望まで書いた認可保育園は全落し、やむなく幼稚園へ通うこととなりました。

企業主導型保育園への志望

先ほど書いたとおり、我が家は保育園を志望しており、前年夏から秋頃から保育園見学を始めておりました。第一志望は、自宅から最も近く徒歩で通える企業主導型保育園を志望しておりました。リトミックやスポーツ、英語にも力を入れており、非常に魅力的でした。

企業主導型保育園は認可保育園とは申請スキームが異なり、市町村に対して、入園の申請を行うのではなく、保育園に対して申請を行います。選考基準は何点かあり、我が家はすべての基準満たしていたため、問題なく入園できるものと思っていました。知り合いのお友達も1年早く同じ保育園に入園しており、話を聞く限りは競争率は高くないようなことだったので安心しきっていました。しかし、蓋を空けてみると、不承諾の知らせが届きました。本当にショックでした。。。まだ認可保育園への申請が間に合うタイミングだったため、認可への切り替えを視野に入れ始めました。

その後、辞退者の状況を見て2次調整が行われるのですが、その結果も不承諾。泣きましたよ。

後々、3月まで通っていた保育園の同級生が同じ企業主導型保育園への入園が決まった話を聞き、選考方法に選考基準の不透明さに疑問を感じました。ちなみに認可保育園については明確な選考方法が開示されています。企業と認可の違いを感じた一面でした。


認可保育園へ申し込み

保育園見学に行ったことがある保育園や自宅から近い保育園を優先順位高くし、第八希望まで保育園を選定しました。中には見学もしたことがなく、場所もイマイチ把握していない保育園も記入しましたが、保育園激戦区の地域のため多めに記入しました。申請のタイミングは11月から12月頃でした。申請時期は市町村によって異なると思いますので事前に市町村のホームページで確認しておくと良いです。

ちなみに妻は事務手続きが苦手なため、私がすべて申請したのですが、前職の退職手続きや住宅ローンの借り換え手続き等の作業とかぶり、かなり大変だった記憶があります。そのため、前もって申請方法や必要な書類等は確認しておくと良いです。

認可保育園の選考基準は、家庭状況に応じてポイントが加算され、ポイントが高いと優先的に選考されるものになります。例えば、片親の家庭はポイントが高くなったり、双子の場合や共働きの場合もポイントが高くなったりします。我が家は共働きのため、標準的なポイントだったと思います。具体的なポイントは18点でした。しかし、結果は第八希望すべてダメでした。落ちた原因を分析しましたが、おそらく選考基準の一つに、2歳児までに市町村が認めた保育園(認可保育園や認定こども園)に入っている場合、自動的に10点が加算されるというものです。ナンジャソリャー!!!もちろん、そのルール自体は知っていました。前の保育園の同級生のご家庭もそのルールを狙って、2歳児の途中で前の保育園(企業主導型保育園)から認可保育園へ転園し、ポイントをゲットし、3歳児で希望の保育園へ入ることができていました。私も途中転園を検討していましたが、妻が娘を卒園式まで通わせたいという強い想いがあり、実行には至りませんでした。

3歳児で本当に入りたい認可保育園がある場合は、途中転園しポイントを加算する方法も視野に入れることをオススメします!

話を戻しますが、結局2次調整(2月頃)で第8希望には入っていない自宅から少し遠いところの保育園に空きが出たのですが、通いづらい点を踏まえて見送ることにしました。それよりかは近場の幼稚園を探すことにしました。

認可保育園への申し込みの選考基準に対しても疑問を感じました。我が家は夫婦ともに正社員で共働きしております。そして妻は当直もあったり、帰りが遅い勤務もあったりと不規則な働き方をしています。 我が家は本当に保育を必要としているのに、そのような家庭に対して保育の権利が与えられないことが非常に残念でなりませんでした。無論、当直や深夜勤務がある家庭にポイントが加算されるルールはありません。行政はそういった働き方の家庭に対して加点すべきと感じました。そして、謎の10点加点ルールが納得できません。このルールがあるせいで、本当に保育が必要な家庭に保育の権利が行き渡らなかったり、2歳児での途中転園といった椅子取りゲームが始まってしまいます。親も子も途中転園させず、その園で卒園式まで迎えられることが理想だと思います。

志望していた保育園が全落ち!幼稚園へ通うことに

やむなく幼稚園への入園を検討しました。規律が厳しそうではなく、預かり保育もやっている幼稚園を探して急いで見学に行きました。その園は雰囲気もよく、バス送迎もあるため、妻が妊娠中だったこともあり産休に入れば、送迎が楽になるかなと想像していました。幼稚園の定員にはかなり空きがあったため、手続きはトントンと進みました。制服がある幼稚園のため事前に採寸もありました。幼稚園は保育園とは違い、とにかくお金がかかりました。面接料やら入園料、制服代と入園するまでに20万円近くかかりました。。。

そんなこんなで入園までこぎつけたわけですが、1カ月の間慣らし保育期間があったり、週に2回は弁当持参だったりと幼稚園の洗礼を浴びました。。。ちなみに週3回は給食が出ますが外部で作っている給食を園で温めて提供するもので、やはり保育園のなかで作る給食とは味に差が出ると感じました。そして慣れない幼稚園生活で毎朝娘は泣きながら幼稚園に行っていました。数回通ったあたりでバス通園を試みましたが、大泣きでした。1人バスに乗せられる寂しさに加えて、バスの乗車時間が30分くらいだったので子どもにとっては相当な苦痛だったと思います。バスに乗れたのはその1回きりでした。その後は全て車で送迎しました。1カ月の慣らし期間は、私も転職したばかりだったので妻に多めに休みをとってもらったり、親に来てもらってなんとか毎日を過ごすことができました。本当に感謝です。

慣らし期間とはいえ、親二人が仕事の日は預かり保育を利用しましたが、お昼ごろに帰る園児が大半のなか、夕方まで残っている園児は少数でした。早く帰る園児を横目に我が子は早く帰りたいという思いを募らせながら日に日にストレスを抱えていたのだと思います。泣く日も多く、毎日早く迎えに来てと言われました。。。幼稚園にはあまり馴染めていなかったのが正直なところです。

そんな時に役所から保育園に空きが出たとの連絡がありました。

そして、認可保育園へ

保育園から空き連絡が来ましたが、保育園名を聞いても正直ピンと来ませんでした笑。失礼ながら、とりあえず埋め合わせで書いた保育園だったのです。よくよく園の条件を確認してみると、自宅からは歩いて通える距離で建物自体も新しく広いことが分かりました。早速見学に行き、即断即決でその保育園に転園することに決めました。すぐに幼稚園にも転園する旨を伝えました。

そして5月から新しい保育園に通い始めました。相変わらず娘は泣いていますが、なんとなく幼稚園の時よりかはメンタルが安定したような気がします。早く園にも慣れて毎日園生活を楽しんでほしいです。

園庭も広く子どもたちがのびのび遊べる環境が整っています。先生方も優しく、娘を温かく迎えてくれました。素晴らしい保育の環境を提供いただけることに本当に感謝しています。

かなり遠回りしましたが保育園で娘がお世話になることになりました。正直、最初から一発で保育園に決まってほしい気持ちもありましたが、親も子も様々な経験をすることができました。この経験をいろんな方に伝えたいです。

まとめ

私が感じた園の特徴をまとめてみました。これから保育園や幼稚園を考えている方に我が家庭の経験が参考になれば幸いです。

特徴
企業主導型保育園・園独自の申し込みフロー
・園独自の選考基準がある(私が申し込んだ保育園は選考基準・方法が不透明でした)
・柔軟な空き枠調整が行われることもある
認可保育園・市町村で定められた申し込みフローと選考基準がある
・大半は給食が提供される
・家庭状況によりポイントが付与され、そのポイントをもとに選考される。そのため、ポイントを稼ぎが行われることもある
幼稚園・園独自の申し込みフロー
・園独自の選考基準がある(娘が通った幼稚園は、申し込めば入園できるタイプでした)
・園独自の制服やバス通園があったりする
・弁当持参の園もある
・基本的には預かり保育は課金制。そもそも預かり保育がないところもある

それではまた!

コメント

タイトルとURLをコピーしました